医学生・研修医の方へ

医局長あいさつ

2024年7月より医局長を拝命しました 千葉 恒 です。長崎大学整形外科のホームページへようこそ。

長崎大学整形外科学教室は、1954年に開講し、2024年に70周年を迎えました。私達は長崎県において四肢や脊椎の疾患に悩む患者さんに対して、最先端の高度な医療と、各々の患者さんに合わせた最善の治療を提供しています。

長崎大学整形外科は、長い歴史の中で、多くの人材の輩出、地域医療への貢献、新しい術式やデバイスの開発、新知見の発見などを行なってきました。近年、高齢者医療の増加と、地方大学に残る医師不足のために、整形外科医への負担は多大なものとなっていますが、時代に対応して、長崎大学整形外科は今、大きく強いチームに変革しようとしています。

ここで将来を担う若い先生方へ、メッセージを記載させてください。

長崎大学整形外科は、診療、教育、研究において多くの特色を持っています。
診療では、最善の術式選択と、その手術を実行できる高い技術力は、この教室の古くからの伝統です。それを支えているのは、入局後の5年間ほどで経験できる圧倒的な症例数の多さであり、最終的には特定分野のトップランナーになれる環境を与えられています。

教育も充実しており、特に整形外科の基本である外傷治療(骨折治療)においては、長崎大学外傷センターや長崎医療センターを中心に、システム化されたトレーニングが行われています。上司の先生達は後輩の育成に熱心であり、また、国内外の他施設への研修や留学も奨励しています。

研究では、骨関節の画像解析を中心に、世界から注目される研究発表を行なっており、未来の医療を変えるような、新しい検査法や治療法を開拓しています。

診療、教育、研究の全てにおいて強みがあり、私には明るい未来しか見えません(医局長バイアスが入っていますが!笑)。長崎大学整形外科には、若い先生のチャレンジ(専門性、留学など)を全面的にサポートするマインドがあります。

私達と一緒に働き、共に高め合える仲間となる将来を、心より期待しています。